🎤 ラストサムライ 西鋭夫講演会「平成占領70年」

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熱く強く語ります。一部紹介します。↓ 

 

このブログを読んでくださっている
あなたであれば、、

・いつまでもアメリカの言いなりになる
 日本政府にイライラしている

・日本の明るい先行きが見えず、
 自分や子どもたちの将来に、
 不安やモヤモヤが募っている

・学校できちんと教わらなかったため、
 占領期の日本の歴史が空白状態のままだ


一度は、こんな思いを抱いたことが
あるのではないでしょうか…?


今の日本が抱える問題について、
GHQによる日本の占領政策の
第一人者である、

スタンフォード大学
フーヴァー研究所の西先生は
このように語ります。


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現代日本の教育は、
「大衆はみんな同じ」という
発想の元に成り立っています。


エリートが出てきたら、
大変な事態だと捉えられて
しまうわけです…


そこで戦後、
飛び級は廃止されました。


アメリカでは、物理の天才など
14歳や15歳で飛び級をしている人が
どこの大学にもいます。


一方で、日本は天才教育の重大さを
全く分かっていません。


音楽やスポーツの世界では
飛び級がたくさんあるにもかかわらず、


勉学に関しては、
みんな同じように進むことが
求められているのです。


そのため、学問ができる人は
できない人たちと一緒にされ、
才能が死んでいきます…


日本にも15歳で大学に入れる子、
4年間の大学カリキュラムを2年間で
終えられる子が、たくさんいるはずです。


ところが、日本では
18歳まで大学を受験できないし、
4年間在籍しないと卒業できません。


こうして、才能を持った日本人が
社会の制度に潰されていってしまうのです…


============


いつの間にか、
才能ある人を潰していく現代の日本。


この問題は、元をたどれば
たった1つの原因にたどり着くようです…


それが、、

1945年から1952年にかけて行われた
GHQによる“日本占領政策”です。


学校教育を中心に、
憲法、マスコミ、宗教など
あらゆる面が根こそぎ変わったのが、
戦後日本の70年間でしょう…


事実、日本占領政策の
第一人者である西先生も

「教育ほど必要なものは
 世の中にないでしょう…

 そして、教育の土台を築くには
 100年もの年月がかかります。

 しかし、戦後70年間、
 日本は失敗を重ねてきました…」

とおっしゃいます。


これからも日本は、これまでと同様に
アメリカの操り人形として
生きていくのでしょうか?


根深い問題を抱えたまま、
いつまでも抜け出せないのでしょうか?


このビデオをご覧になれば、


あなたの“常識”がガラリと音を立てて
崩れ始めることでしょう…

 

*公開は終了しました。

 

 

政府がポイント還元付を後押しして 消費税増税.....の日本。(哀)

 

本当に困っているならば、外国への支援・支出を先に削減すべきなのに。

 

国内にポイントではなく現金を還流せよと言いたいです。

 

*収入が少ない時は支出を抑える。家計~企業・国家財政の共通原則でしょう。

 

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そして戦後、日本は自主防衛・独立していない国家なのです。 😶

その理由が分かります。こちらです。 

          ↓

→ 國破れてマッカーサー

 

 

改憲か新憲法が必要な理由が分かります。こちらです。

              ↓

→ http://directlink.jp/tracking/af/1517092/CjvFIkYB/

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