💹 ２８５. トピックス・マインド・デイトレ　20.4.17 - 　　良いモノたち＆マインド　Yoimonotachi　

👨企業の欠点・弱点

解決方法は

「自分で何でもしない」

「自分の弱いところを強みとしてる人と
組んでビジネスを伸ばそう」

という考え方です。

例えばあなたが
自信のある商品を持っているけど、
集客が苦手という場合、

集客に悪戦苦闘している
時間やお金が勿体無いですよね？

集客を自分でやり続けるのではなく、
リストを持っているけど

商品を持っていない人と組んで
その人に自分の商品を紹介してもらう
形をとるのです。

つまりあなたがとるべき行動は、
集客の問題に取り組むことではなく、

お互いメリットとなる人物を探して、
マイナスを補完しあうwin-winの関係を築いて
ビジネスを伸ばすことなのです。

(そっちの方がはるかに効率的で
無駄なエネルギーを使わなくて済みますよね？)

販売する商品があるけど、
買ってくれるお客さんがいない…
という場合はすでに、

自分の商品に興味があって
買ってくれそうなお客さんを抱えている、

企業や経営者に対して自分の商品を、
その顧客に売らせてくれないか？
と交渉をするわけです。

もちろん、タダで商品を売らせてくれ！
というのではなく、

販売した商品の売上から、
報酬を支払うといった、相手にとっても
メリットのある提案をする事がコツです。

相手からすれば、
何もしなくてもお金が入ってきますし、

商品を販売する側からしたら、
集客の手間やコストをショートカット
できるメリットがあるのです。

まさに、お互いにとってメリットのある
win-winという状態ですね。

また、もう一つ例を挙げると、

今度は、集客や販売スキルがあるけど、
売る商品が無い…というケース。

こういった場合は、
まず、売れそうな商品を持っていて、
集客や販売が上手くできずに
困っている企業や経営者を探します。

そして、目星のある人を発見したら、
先ほどの例のように相手に
メリットのある提案をして、
交渉をするのです。

例えば、代わりに集客と販売をするから、
商品が売れたら、そこから報酬をもらえるか？
といった提案です。

提案を受けた、相手からすれば、
何もしなくても、勝手にお客さんが集まって
商品が売れるというメリットがありますし

その時間と労力を、
新しい商品の開発や
今の商品の改良や改善に使えます。

また、提案した側は商品を作ったり、
準備する費用と手間を省くことができて
商品を販売したら報酬がもらえるので

これも同じく、お互いにとって
メリットの提案だと言えるでしょう。

こういったお客さんや商品がないパターンでも
win-winで

ビジネスを効率的に成長させることができるのが

”ジョイント・ベンチャー戦略”です。

今まさに求められている「共存共栄」ですね。😐

強い心で乗り越えましょう！😐

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”株”はお金の流れとマインドの総合描写といえます。

取引しなくても、指標やトレンドが日々の話題や参考になると思います。

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NEWS　

>>>16日の米株式市場でダウ工業株30種平均は小幅に反発し、前日比33ドル33セント（0.1%）高の2万3537ドル68セントで終えた。大型ハイテク株への物色が相場の支えとなり、取引終了にかけてこの日の高値を付けた。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で米景気の急激な落ち込みを示す経済指標の発表が相次いでおり、売りが膨らむ場面もあった。日経新聞より

指標：日経平均・NYダウ・TOPIX・原油の変動を見ましょう！

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