521.「シャレード」映画の台本を対訳してみる

映画「シャレード」の台詞を訳してみます。

自分の理解のため、ほとんど直訳です。

意訳は映画で確認してくださいね。


🎬動画はこちらです。↓

https://youtu.be/07psTPdqJQA

youtu.be

ユーモア、上品、サスペンス、俳優がすべて一流揃いです。
脚本もよくできていてスピーディな展開です。

主役二人の会話はユーモアとオシャレで参考になります。

仕草もマナーもスマートです。

パリが舞台で少々フランス語も混じります。

フランスの風景も効果的に使われて飽きません。

♫主題曲はヘンリー・マンシーニ作曲で有名です。

のち、「ひまわり」「ある愛の詩」TV「刑事コロンボ」の主題歌も彼です。

印象深いメロディが耳に残りますね。😎

 

....映画は疑似体験。

主役になったつもりで台詞を覚えると効果がありそうです。

 

台詞は計算されています。それぞれが意味深です。

何気なく見ているだけでは飛ばしていまいます。

 

キーワードの切手には歴史があります。

教訓:知識がないと宝物とガラクタと見分けがつきません。

 

📖対訳台本はこちらです。↓

note.com

🎬 Amazonで視聴できます。↓

amzn.to

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