💹 ２７７.　トピックス・マインド・デイトレ　20.4.7 - 　　良いモノたち＆マインド　Yoimonotachi　

👨緊急事態宣言と同時に希望を　

原因究明と薬、治療法の進度報告が欲しいです！

日本でも、日に日に感染者の数が
増え続けていることから、

私もですが、あなたも、
不安を抱える日々を
過ごしているのではないでしょうか？

そのワクチンの開発のために
世界各国も必死となっているそうですが、、、

また、中国政府への

非難や原因追及のニュースが少ないですね。

特に中国政府の対応は

情報公開もせず

当事者が威張って居るように見えます。

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中国にまつわる話

細菌の歴史に関して、
遡ること約90年前…

1933年、戦時中。
実は日本にも、細菌戦における秘密研究所が
あったというのです。

その組織の正式名称は
「関東軍防疫給水部本部」

通称、「731部隊」

満州に拠点をおいたその部隊には、
防疫給水の名のとおり日本の大学から
約2,000人の医者や研究者が集められ、

表向きには
「軍隊内の病気の予防と
清潔な飲み水の提供の研究」を
行っていたといいます。

しかし実は、、,

その裏側では、
細菌戦に使用する生物兵器の研究・開発も
同時に行う機関でもあったというのです…

そのために、人体実験や、
生物兵器の実戦的使用も
行っていたという話も…

この秘密部隊に関しては、
このような証言も残っています。

「秘密中の秘密というのは、
細菌戦をもって攻撃をやるという
研究をやったということと。

それから人体実験を行った
という2つの点であります」

（関東軍　梶塚軍医部長の証言）

一次史料として残っている部分や、
所属していた人物たちからの証言も
数多く残っていたりする一方で、

実は、捏造されている部分もあるのではないか？と
反論も残っており、

未だ闇の部分が多い731部隊ですが、、

確かなこととして、
90年前の満洲にはこのような、
「細菌戦における秘密研究所」が
ありました…

しかし、なぜか私達は、
このような事実を一切知りません。

それもそのはず。
学校の教科書では1ページほどしか扱われない
「満洲」での出来事です…。

戦争で優位を争うには兵器の開発が欠かせません。

歴史は繰り返します。

偏向ニュースではなく、事実のみを記しますと

”…武漢の海鮮市場から川を隔てて30キロほどにある中国科学院武漢病毒研究所の存在である。同研究所には、SARSやエボラ出血熱と言った危険な病原体を研究するために指定された、中国で唯一の研究室、「武漢P4研究室」がある。”

当たり前ですが、軍部が管理しています。

これはどう考えても平和目的ではないと思います。😶

今、自粛生活を耐えることは大事です。

しかし真相究明の声は絶やしてはいけないと思います。

なぜなら、放射能汚染と同じく

原因が消滅しない限り、再発するからです！

正しい情報と考えを共有し拡散させましょう。🙁

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NEWS

>>>6日の米株式市場ではダウ工業株30種平均が急反発し、前週末比1627ドル46セント（7.73%）高の2万2679ドル99セントで終えた。米欧で新型コロナウイルスによる死者数の鈍化が見られ、感染拡大と景気落ち込みへの警戒感が和らいだ。欧州株式市場が軒並み大幅に上昇したことも、投資家のリスク選好姿勢につながり、これまで売られていた銘柄を中心に買い戻しが入った。日経新聞より

指標

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