🌎 434. トピックス・マインド 20.12.2

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大量の記入済み郵便投票の封筒を輸送した米国郵便の職員が内部告発しました。

今までも
「5万ものバイデン票が、
 水増しされる現場を目撃した...」


先日、アメリカのペンシルベニアで
選挙不正に関する公聴会
が開催されました。

ここに集まったのは
「宣誓供述書を提出した証言者たち」

簡単にいうと、
『ウソではありませんと法的に誓った証言』です。
(ウソだった場合には、虚偽罪に問われます。)

その一つをご紹介すると...
**
[証言1]

私は
元海軍将校で、犯罪捜査に関わる
コンピューターサイエンスの専門家でもある
グレゴリー・ストレンストームです。

私のみた不正の手口は
USBに入ったバイデン票のデータを
投票機に直接アップロードする方法です。

選挙関係者ではない人間が
USBを収納するバッグを持って
投票集計センターに入ってきたのを目撃しました。
写真も撮ってあります。

投票集計機にUSBカードが差し込まれ、
直後にバイデン票が5万票増えました。

このことについては
民主党側の選挙監視員を含めて
証人は他にもいます…

**

・彼の証言がウソの場合
 罪を背負う”宣誓供述”である

のはもちろんですが

・証拠として実際に写真を提出

・不正に利用されたUSBが
実際に紛失されて選挙投票の数が
合わないこと…

などからも、
ウソの可能性は非常に低い
と言えるのではないでしょうか?

実際、アメリカでは
重要な証言として捉えられ
裁判でもトランプに有利な流れが
出てきています...

それにも関わらず、
日本のメディアでは


・トランプのでっち上げ
・負け犬の悪あがき
と言わんばかりの報道に溢れ

事実を調べてないのか、
あるいは、
知られると不都合なことがあるため、
意図的に報じないのか...

ひたする「証拠のない主張」
と報じるわけです。

さて、これらの他にも
まだまだ不正の証拠があります。

「各州で見ても
トランプにいい流れが来ている...」という政治評論家の発言があります。
 
繰り返しますが法的に新大統領は決定していません。😎
 
私はドミニオン社のホストサーバーが今回押収されたドイツのフランクフルトだけではなく、北京と香港にあることを突き止めました。
プライマリーサーバーのDNSだけでは分かりにくいです。
ホストサーバーの会社がこの地にあるということは、C国共産党の関与を否定できませんね。
 
CEOが「ドミニオン社のシステムは米国だけの運用です。」と発言していたことへの矛盾がわかります。
彼は公聴会への出席も拒否しました。
今ドミニオン社のオフィスは誰もいないそうです。😎
 
🌌
宇宙マインド(宇宙と一体感)を持ちましょう。
宇宙の創造と自己存在を意識すると思考が変わります。
 
世界一簡単な呼吸法です。 
目を閉じて...
鼻呼吸でゆっくり吸って一旦止める、ゆっくり吐いて一旦止める。
繰り返します。呼吸に集中してください。
これだけです。いつでもどこでも出来ます。
自律神経が落ち着きます。
 
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ありがとうございました。 は嬉しいです。😉

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